こんにちは。テクニカル・アシスタントの竹内です。
メルマガを始めて早々の失敗談になってしまいますが、
働き始めてまだひと月も経たない頃、
山極「こういう資料を作って欲しい」
竹内「承知しました」
山極「ここはこういう数値を入れて、ここは『ゆーほー』
竹内「…UFOを。」
山極「ゆーほーを。」
竹内「UFOを…」
山極「そうか!知らないよな!有報!有価証券報告書のこと!」
竹内「!!!(赤面&爆笑)」
経営者の方々、
それこそUFOよりも縁遠いものだったのです。
こういったことは、一部の属性の人にとって一般的である、
例えば、私が新卒で入社した製鉄会社では、「予算」
これも、最初は「経理なのに理系…?」
会社という個々の文化を持つ集団で過ごしていくうち、
怖いのは、社員にとっての日常たるこれらの社内用語が、
ブラック企業からのサバイバーである島田たま子さんは、
【採用試験でも「蛙化現象」??
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こちらは極端な例と言えるかもしれませんが、
「なんだか難しい用語を使っている、自分には無理かな」
「やたら横文字や略称が好きな人だな」
「聞いたことがない単語が多いな、理解してほしくないのかな」
これらが、
採用活動では、求人票しかり、面接しかり、企業が発する「言葉」
あなたが使う言葉が本当に求職者の立場に寄り添ったものであるか
求人票などに掲載するメッセージを書く際には、
弊社の採用アウトソーシングサービスでは、
最後になりましたが、私も今では「有報」の中身の見かたも覚え、
どうぞ今後も安心してお仕事をお任せ下さい。
90分間の無料コンサルティングも実施しておりますので、ご相談はこちらのお問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ!
竹内 円
P.S.
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!
メルマガの感想などありましたら、こちらからお聞かせ下さい。
いつも嬉しく拝見しています。いつもありがとうございます!
↓
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P.P.S.
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