【テクアシ日記 vol.13】なぜ、コーチングなのか?そこにコストを割く意義とは。
コーチングって何のため?会社にとって本当にプラスになる?そんな疑問に、中から見ていて感じる率直な印象と、事実をお伝えします。
こんにちは。テクニカル・アシスタントの竹内です。
これまでのメルマガで何度か、
社員の自主的な変化を促し、
実際のコーチングの場での最初の10分間、「はぁ、やれやれ…」
それを傍から見ていて思わず言いたくなることは、
部外者から自分の仕事に指導が入るような不快感。
会社から言われたので受けるけれど、
とても、とてもよく分かります。
それでもコーチングを実施し、
コーチングの現場で少しずつお話しを進めていくと、
社内の人には絶対言えないけれど、まぁ、
例えば社内で「この人にはこういう問題があって、
極端な言い方をすれば、社内で「何だアイツ!」
こういった方についても、よくよくご本人の考えを聞いてみると「
各人には各人の言い分があり、そこには正当性もあるのですが、
組織の中に属することで見えなくなる個人の考えや人間性は、
外部の人間によるコーチングだからこそそれを見つけ出して誤解を
組織で仕事を推し進めるにあたり、
そんな関係性において問題が起きた場合、
そんな中で、コーチングは貴重な「結果を望める打ち手」
もし興味をお持ち頂けましたら、
最後になりましたが、2023年もあと数日となりました。
個人的なお話になりますが、
読者の皆様におかれましては、どうぞよいお年をお迎え下さい。
来年も、どうぞよろしくお願い致します。
竹内円
P.S.
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!
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