成功する新卒採用のために必要な中小企業の採用メッセージ戦略とは?

応募者が集まらないと悩んでいる採用担当者さま向けに、中小企業の優位性を伝えるメッセージの事例をご紹介します。

  

大企業と比較されると、どうしても知名度がネックになってしまう中小企業の採用活動。

中小企業の魅力をアピールするメッセージの事例です。

求人票や採用ページを制作する時のヒントにしてください。


事例①

私は以前、大企業で働いていました。そこでは、自分が働いていることが、どのように会社全体の成長に貢献しているのかを実感することができませんでした。

毎日同じ仕事を繰り返し、大きな決定をするのは上層部の人たちでした。そこで、自分が会社の成長に貢献できる環境を求めて中小企業A社に転職を決意しました。

A社に入社してから、最初に感じたことは、自分がやっている仕事が直接的に会社の成長につながっていることでした。

自分が責任を持っている部分で、どうすれば会社全体が成長するかを常に考え、アイデアを出すことが求められました。その結果、私が出したアイデアが採用され、会社の業績が向上したこともありました。

また、A社では、様々な業務を経験することができます。私も、自分が担当している業務以外にも、他の部署の業務を手伝うことがありました。

そこで、自分が普段と違う業務にチャレンジすることで、新しいスキルを身につけることができました。

さらに、中小企業では社員同士がアットホームな雰囲気で働くことができます。上司や同僚との距離が近く、相談しやすい雰囲気があるため、仕事の相談やプライベートな話もしやすく、仕事以外でも人間関係が良好であることを実感しました。

このような雰囲気があるため、仕事に対するモチベーションが高まり、自分自身が成長することができました。

A社での経験を通じて、自分が会社の成長に貢献できることの楽しさや、自分自身が成長できることの喜びを実感しました。

大企業では味わえない、自分がやっている仕事がどのように会社の成長につながるのかを実感できる環境が、中小企業にはあると言えます。また、多様な業務を経験し、上司や同僚との距離が近く、アットホームな雰囲気があることで、自分が成長することができました。

また、大企業よりも、中小企業で働くことが自分自身のスキルアップにつながると感じました。

私がA社で経験したことは、自分ができることに挑戦することで新しいスキルを身につけ、自分がやっている仕事が直接的に会社の成長につながることを実感することができるということです。

また、上司や同僚との距離が近く、アットホームな雰囲気があるため、自分自身が成長することができました。このような環境で働くことで、自分自身が成長するだけでなく、会社の成長に貢献することができると感じました。

今回の転職で、自分が会社の成長に貢献できることや、自分自身が成長できることの喜びを実感できました。

今後も、この経験を活かしながら、自分自身が成長し続けることを目指していきたいと思います。

 

< PR >

人材採用でこんなお悩みはありませんか?

✓ 採用面接で適切な質問が思いつかず、面接のたびにいつも苦労して考えている。

✓ 評価の基準が明確でなく、一貫性がないと感じる。

✓ 評価の公平性に疑問を感じている。

✓ 優秀な人材を見極めるのが困難である。

✓ 質問を考えることや評価に時間を取られている。

こんなお悩みをもつ人事部の皆様むけに、今日の面接からすぐに役立つ資料「構造化面接100の質問集」を無料でご提供しています。

経験豊富な人事の専門家が作成したこの質問集は、あなたのお悩みへのベストな解決策です。

的確な質問と明確な基準により、候補者の本質やスキルを一貫性をもって評価し、公正な選考プロセスを実現することができます。

ダウンロードはこちらからどうぞ。

Who is writing

山極 毅(やまぎわ たけし)
株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役
横浜国立大学大学院工学研究科卒業

元日産自動車グローバル人事部長 兼日本人事企画部長
日本交流分析学会正会員

”人は、会社がなくても生きていける。 しかし、会社は人がいなければ存続できない。”

2009年12月、もうすぐ冬季休暇になるある日、私は人事部長に呼ばれました。そして、このように告げられました。

「来年の4月1日付けで、本社のグローバル人事部の部長職に異動してもらうことになりました。詳しい仕事の内容は、着任後に上司の役員から聞いてください」

私の人事部人生は、このように突然始まりました。

4月に着任し、そのアメリカ人上司のところに行くと、

「あなたには、世界中の社員の採用と離職に伴う人員の変動と、日産グループ全体の人件費管理をやってもらいます」と言われました。

人事部経験の無い私に、なぜそのような重要な仕事を任せるのですか?と聞いてみたところ、「今の人事部は、数値の扱い方が出来ていない。エンジニアと商品企画の経験を活かして、人的資源管理(リソースマネジメント)を会社に定着させて欲しいのです」、という答えが返ってきました。

経験も前例もない仕事ですから、それからしばらくは悪戦苦闘の日々が続きました。古くから人事部にいる先輩や同僚だけでなく、社外の知恵も聞きに行きました。

前例のない悪戦苦闘の3年が過ぎた頃、私のチームはグローバル社員数25万人と、毎月1万人の人の出入りを管理し、約1兆円の人件費の活用状況を毎月役員会にレポートできるまで成長していました。

日本の連結会社のデータは稼働15日で、全世界のデータは稼働25日でまとめられるようになっていました。

これらの経験を通して得られた教訓は、「すべての人事業務は、連携させて考えた方が上手くいく」ということでした。

採用は採用チームの問題、人材育成は育成チームの問題、人事評価は評価制度チームの問題、賃金テーブルは経理部門が検討する課題というように、課題ごとに対応策を考えていくことが、効率的な方策であると信じられています。

ギリシアの思想家アリストテレスは、「全体は部分の総和に勝る」という名言を残しました。これは、全体には部分の総和以上の構造が存在していることを示しています。

人間だれしも、自分のことを客観視することは難しいわけですが、同じことは会社にも当てはまります。

弊社は、様々な成功例と失敗例を見てきた知識と経験を応用して、お客様の人事課題を客観的に把握し、共に解決策を考えるパートナーとなることを目指しています。