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株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 / 元・日産自動車 グローバル人事部長
横浜国立大学大学院 工学研究科修了
日本交流分析学会 正会員

エンジニア・商品企画から人事へ。少し変わった道を歩いてきた。

2010年、突然のグローバル人事部長への異動。そこから私の人事人生は始まった。任されたのは、世界25万人の社員の採用・離職管理と、約1兆円の人件費マネジメント。人事未経験での船出は、悪戦苦闘の連続だった。それでも3年後には、毎月役員会に報告できる体制をつくり上げていた。

そこで得た教訓は一つ。人事のすべての仕事は、つなげて考えたほうがうまくいく。採用・育成・評価を、バラバラに最適化しない。全体として設計する。この視点が、いま中小企業の現場で、さらに重みを増している。

AIの登場で、人の採用・育成・評価・生産性を"つなげて"動かせる時代が来た。技術に向き合ったエンジニアの目と、組織に向き合ってきた人事の経験。その両方が、いま「経営 × 人事 × AI」を一本の線でつなぐ仕事に結実している。高価なシステムを買うのではない。中小企業が自らの手で、人の悩みをテクノロジーで解いていく。その内製化を、隣で支えるのが私たちの役割だ。

自分を客観視するのは、人も会社も難しい。だからこそ、数多くの成功と失敗を活かし、お客様の課題を一緒に考えるパートナーでありたい。

人は、会社がなくても生きていける。だが、会社は人がいなければ存続できない。その想いに、いま一行を重ねている——テクノロジーは、人を減らすためではなく、人を活かすためにある。

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