あなたは求人票でこんな間違いをしていませんか?

✔️「アットホーム」という言葉を使っている
✔️ 本心で「社員は親切な人が多い」からそのまま書いている
✔️ とりあえず「コミュニケーション能力がある人」と書いている


これらは、求人票にはオススメしない書き方です。


そして、星の数ほど求人票を担当してきた「採用担当者」でも書いてしまいます。


なぜ、自社の良いところを書いているのに問い合わせが無いのか。


あなたは採用担当者として答えることができますか?


どんなに

✔️ 高い給与
✔️ 休日の多さ
✔️ 賞与実績
✔️ 残業の少なさ
✔️ 勤務地の立地

などの条件が良くても、いい人材からの応募が来ないのにはちょっとした理由があります。


それは、会社側が言いたいことだけを言っている求人票だということ。


求職者が知りたいことは書かれておらず、会社アピールが激しいものは求職者からスルーされます。


そして、数ある求人票の中に埋もれてしまうのです。


今までにあなたは、こんなため息をついたことはありませんか?

なかなか理想の人材が応募してきてくれない・・・

忙しい業務の隙間に入り込む
「採用活動のこまごまとした作業。」


他の業務も重なり忙しいのにもかかわらず、
変な人から応募が来たとしても投げ出すわけにはいきません。


送られてきた履歴書や職務経歴書を見て、
ため息をつく日々が多くなったと感じるのなら・・・


それは、時代が変わり始めている証拠です。


あなたは採用担当者として


✔️ 心の底から採用したいと思える人材がいない
✔️ 何となく応募者の質が下がった・・・
✔️ 書類はすばらしいが、面接になると微妙な人ばかり


あなたも現場レベルで、ここ数年
ワクワクするような人材と出逢える確率が下がってきたと思いませんか?


今、企業の実態は


「人手不足だから、とりあえず採用して後で考える」


と、一昔前では必ず断るレベルの人を
仕方なく採用するという事態に陥っています。


これは


✔️ 現役世代の人材不足
✔️ 優秀な人の囲い込み


がすでに始まり、
あなたの会社もこれからますます採用活動が厳しくなることの前兆にすぎません。


現役世代が少なくなることが分かっている今こそ、


✔️「採用」に対する意識
✔️ 今までの慣例に沿った採用活動
✔️ とりあえずお金をかければという考え方


を見直してみませんか?

求人票掲載で

お金を垂れ流す会社

VS

お金を掛けず成果が出る会社

求人票を出すと一言で言っても、ありとあらゆる方法があります。


例えば、有料でサイトに掲載すると
人が採用出来るまで固定費として毎月お金が
出ていくことになりますよね。


予算がある会社は毎月60万円もの掲載料をかけているのにも関わらず、泣かず飛ばずの結果に。


かたや、予算がないからと少ない金額で素敵な人材と出会えた会社もあります。


求人票にどのような違があるのでしょうか?


違いは、たった一つの目線。


応募者が知りたいことを書くと言う「応募者目線」です。


あなたも転職活動をした時、
応募する会社の雰囲気や職種によって自己PRを使い分けていたはず。


そして、


✔️ 前職で積み上げてきたスキル
✔️ 失敗から学んだ経験
✔️ 社内だけでなく取引先とも築き上げた信頼関係


など、
あなたにしかない強みを会社に合わせて言葉を選び、選考ステップに挑んだはずです。


求人票にもこの「相手目線」が求められます。


あなたの会社の求人票は
「言いたいことだけ言う、自己アピール」
になっていませんか?

無料の求人広告でも効果を出す方法

しかし、採用担当とはいえ
採用活動だけが日々の業務ではありませんよね。


従業員数20人程度の会社なら、
「総務部」が全ての管理部門を担っているのがほとんどです。


例えば、


・総務
・経理
・労務
・人事


さらに、
・銀行融資への金利交渉
・税務署から監査が入れば、お役所対応
・社員の出張手配などの秘書業務


そして、社員からの要望や要請を受け、環境を整える調整役など。


総務部は管理部門と呼ばれる、ありとあらゆる業務をこなしています。


そんな中、採用活動ばかりに時間を取られている場合ではないはず。


しかし、採用担当者として名前を書いてある限りは、
応募を受け付けると、採用業務が始まります。


どんなにイマイチな人であっても、
丁寧な対応が必要となるため、心理的負担も増えるばかり。


そう、採用担当者が楽をするためには、そもそも
「変な人からの応募をブロック」する必要があるのです。


✔️ そもそも条件に該当しない人からの応募
✔️ 土日は出勤だと書いてあるのに平気で休みたいと言っている
✔️ 給料の条件も求人票をあまり読んでいない


求職者は採用担当者がびっくりするぐらい、求人票をあまり読んではいません。


なぜなら、応募するためのハードルが下がっているからです。


今や同じプラットフォームでありとあらゆるwebページの求人票を比較・検討するとこができるようになりました。


そして、ボタン一つで「簡単に応募する」ことができます。


「何となく良さそうだから」と気軽に応募が出来る時代になったのです。


変な人からの応募をブロックし、
採用業務を効率化するためには


✔️ 疑問を持たせず
✔️ 具体的な内容が書かれていて
✔️ 求職者が知りたい情報が全て掲載されている


求人票を作成することが重要です。


それでは、なぜ今まであまり時間も労力をかけてこなかった求人票に、
時間を割かなければいけないのでしょうか?

520万もの求人票に埋もれない秘策とは?

求人票検索エンジン「Indeed」が日本でのサービス開始して、早15年。


あなたも求人票を掲載する時にはまず「Indeedサイト」が頭に浮かぶはず。


世界No.1の求人検索エンジンと言われるIndeedが誕生し、ありとあらゆる求人票が横一列で比較・検討できるようになりました。


これは求職者にとってはありがたい機能ですが、
企業にとっては「比べられる」ため、求職者の目に止まるのも一苦労。


なぜなら、Indeedだけでも日本における月間新規求人追加数は520万件以上だからです。


一昔前よりも比較・検討が当たり前になり求職者の目が肥えて来ています。


そのため、他社と同じような言葉・表現をしていても
求職者の目に留まることはありません。


520万もの求人票の中から自分たちの会社に目を留め、
応募をしてもらうために必要なことは何か。


それは、当たり障りのないテンプレートの求人票ではなく、より求職者に寄り添い、知りたい情報を網羅していることが必要なのです。


しかし、まだほとんどの会社は求人票の重要度に気づいていません。


魅力的なあなたの会社の求人票を、
「適当な文章を、コピー&ペーストして終わり。」
という単純作業だけ終わらせるのは、あまりにも
もったいない。

素敵な人材と出会うために、今、なんとしてでも
採用活動を見直す時間を作る必要に迫られています。

今日から使える!応募者を引き寄せる求人票の書き方ガイド

求職者を応募する前の求人票の時点でふるいに掛けるには、


✔️ 疑問を持たせず
✔️ 具体的な内容が書かれていて
✔️ 求職者が知りたいであろう情報を全て掲載されている


求職者目線の求人票が求められます。


このような「相手目線」の言葉を集めた資料が
【応募者を引き寄せる求人票の書き方ガイド】です。


Indeedだけでも月に520万件以上という
途方もない数の求人票の中から
「いい人材」の目に留まるための言葉を集めました。


【応募者を引き寄せる求人票の書き方ガイド】を使うと
求職者が安心して興味を持ってもらえるような
言い回しを簡単に探し出すことができます。


例えば


①「アットホーム」を言い換えるには?

社内の雰囲気を伝えるのに「アットホーム」という便利な言葉を使っていませんか?


なぜ、このアットホームという言葉を使ってはいけないか、詳しく解説しています。


②「好奇心旺盛な人」を言い換えると?


自ら進んで何にでも興味を持ち、
勝手に成長してくれる人を希望するあまり、
「好奇心旺盛な人」と書いていませんか?


よく見る言葉ですが、求職者にはいまいち会社側が欲しい人材のイメージが伝わっていません。


・どのような行動ができるか
・課題をどう解決してくれる人が必要なのか


など、具体的に言い換えて伝える方法を解説しています。


そして・・・


資料には例文を載せているので、そのまま書き写すだけ。


今日から求人票を魅力的にアップデートすることができます。


また、求人票を書くだけでなく「見た目を整える」という部分までも詳しく解説しています。


「こんなことを書きたいんだけど・・・」


と思ったら、一度この資料を開いてみてください。


よく書きがちな言葉を、言い換えるだけで求職者に安心感を持ってもらい、
興味を引く求人票に仕上げることができます。


これは、採用活動・人材育成のプロフェッショナル


株式会社経営人事パートナーズ 代表の山極からも「いい資料だ!」と太鼓判をいただいています。


山極は日産自動車時代、採用担当部長として
新卒者から7,000人のエントリーを受け付けていました。

6年間で
42,000人を見てきたことになります。


そして、日産自動車の毎年の採用人数は

・新卒350人
・中途採用350人


にのぼり、年間550人の採用を決定してきました。


日産自動車時代に少なく見積もっても3,300人の採用ステップに携わってきた計算です。

そして現在は、中小企業を中心に
「採用から育成まで含む、
人材に関わるコンサルタント」のプロとして
社内の課題を、人事の観点から解決へ導いています。

そんな人事畑10年の山極から太鼓判をいただいた資料を、年度が変わるこの時期に
やっと皆様に無料でお渡しできる準備が整いました。

【期間限定】今だけの無料の資料を受け取ってください。

今だけ!
【応募者を引き寄せる求人票の書き方ガイド】は、
期間限定で無料で受け取ることができます。


〇〇日をすぎると、お受け取りすることができません。


なぜなら、この書き方ガイドが数多く世の中に出回れば、
また、あなたの求人票が果てしない数の中に埋もれてしまうからです。


あまりこの求人票の書き方を大々的に広めるのではなく、
本当に必要な人に届けたい。


そんな思いで、今回は〇〇日まで5日間限定で
【応募者を引き寄せる求人票の書き方ガイド】を無料でお渡しします。


もし、


「たかが求人票だし、変わるわけがない・・・」


と少しでも感じるなら、この資料はオススメできません。


本当に困っている方々へお送りしたいため、
求人票を見直す時間を作れない方は、ご遠慮ください。


現状を打破するために、
「まずは求人票を見直してみよう!」
と思っていただけたなら、今すぐ下記フォームから資料をお受け取りください。

P.S

2024年、採用活動を最高の滑り出しにするために
今日、少しの時間を作り求人票の見直しをしてみませんか?


経営人事パートナーズ 代表の山極も
「ここ1年でいい人と出会える確率が下がっている」
と肌で感じ、危機感が増しています。


✔️ 現役世代の人口減少
✔️ 応募にくる人はイマイチな人ばかり


人事に関わる専門家が感じる時代の流れの変化は、
あなたも今年1年で感じることになるでしょう。


✔️ あ〜人が来ない。
✔️ 誰かいい人いないかな。


と、待っているだけではいい人材を出会えるはずもなく、
応募数も増えることもありません。


会社にとってはじわじわと追い詰められる事態に。


状況を打破するためには
「会社側から求職者へアプローチすること」
が重要です。


その第一歩に無料の
【応募者を引き寄せる求人票の書き方ガイド】
を受け取ってください。


次回の無料でお渡し予定は未定です。
この機会をお見逃しなく。


あなたの良き相棒となりますように。


今すぐ下記フォームから資料をお受け取りください。

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